目次
バウとは
・2015年に保健所に収容されていたペキニーズの男の子。
・保護団体を経由して我が家の仲間入り。
・生まれつきなのか不明だが全く耳が聞こえていない。
・推定年齢10歳~
・2021年1月、四肢が麻痺してリハビリ中。
・頑張れば立てるのに運んでもらえると思って人が近づくと仰向けに(笑)
・ワンワン!と吠えずに小声で「バウ…」と鳴くので、名前がバウに。
おぬしとは
・2020年に繁殖犬を引退したペキニーズの女の子。
・何匹産まされたのか、帝王切開の痕もあり。
・保護団体を経由して2020年10月に我が家の仲間入り。
・とても臆病ではあるが、甘えん坊。
・帽子を被ったの男性、棒状の物が怖い。
・最初は食べなかったのに今は温野菜が大好き。
・油断をすると下の歯と舌が出がち。
・外を歩いたことがないので、お散歩デビューはまだ。
・バウちゃんとも仲良し。
そんな2匹と暮らしています。
日々増えていく2匹の写真とエピソード。
“今日のバウとおぬし”
というカテゴリーに残していきます。